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体重との向き合い方

2021 8/06

身体を変えるとなると真っ先に注目されるのが「体重」。

前回のコラムで紹介した痩せることと同様に、体重も多くの人を振り回している要素の一つです。

「身体の重さ」という比較的にわかりやすい数値であることから、体重に一喜一憂しがちになりますが、それはあくまでも目安であり、その他の要素にも目を向けることをお忘れなく。

目次

体重について考える

体重とは身体の重さのことですが、もう少し詳しく説明すると「身体の組織の合計重量」です。

その組織は体脂肪量と除脂肪量の2つに大きく分けることができ、それらによって体重は決まります。

除脂肪量=骨・筋肉・内臓・血液・水分など、体脂肪を除いた組織の重量。

体重と体型

体重を考えるにおいて大切なのは、その数値を構成する内訳です。

同じ50kgなのに体型が全然違うという経験はありませんか。

これがその内訳による差です。

筋肉は脂肪に比べて密度が高いことから重量も重くなるため、体重に対する体脂肪と除脂肪の割合によって体型は左右されます。

体重と身長

そして、もう一つのポイントが身長です。

身長が高さによって骨の長さも変わるということは、その骨に付着する筋肉の長さ(=サイズ)も変わります。

つまり、背が高くなるに伴い、身体が備える筋肉の量も増えることから体重も重くなるため、同じ体重でも身長の違いによって差が生まれます。

体重はあくまでも目安

落ち着いて考えればわかることなのですが、体重を落とすことばかりに執着していると見落としてしまいがちです。

身体づくりで大切なのは、心身の健康を損なわず身体のレベルを高めていくことです。

そのため、最初にもお伝えしたように体重はあくまでも一つの目安として考え、体重以外の身体の要素にも目を向けることで身体づくりは上手く進みます。







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