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「痩せる=綺麗」ではない 

2021 8/05

あなたにとって綺麗な身体とはどのようなものですか。

メリハリのあるボディライン・バランスの整ったスタイル・肌艶が美しい・活き活きしているなど、綺麗な身体と一言にいってもその表現や考え方は様々です。

ただ、もしあなたの綺麗な身体のイメージが例に挙げたものに近いのであれば、今回のコラムの内容は身体づくりの参考になることと思います。

目次

痩せることが目的ですか

「痩せたい」とダイエットやボディメイクに励んでいる方は多くおられますが、それは何を目的としていますか。

痩せること自体が目的であれば問題はありませんが実際そのようなケースは少なく、目的として多く挙げられるのは「綺麗になりたい」といったところでしょう。

ここで考えなければいけないことが、痩せるという選択が綺麗になることへ繋がるのかと言うことです。

痩せるとは何か

そもそも「痩せる」とは”身体の肉が落ちて細くなること”。

言葉の意味から「痩せる」と「綺麗になる」はイコールでないことに加えて、両者の過程はそれぞれ異なることから、痩せれば綺麗になるという誤解をしないように気をつけましょう。

痩せるには

痩せる(=身体の肉を落とす)には摂取するエネルギー量を減らすことが必要です。

つまりそれは、単純に考えれば食事の量を減らすことであり、食事の量が少なくなれば当然身体の肉は落ち痩せていきます。

ただ、この過程から出来上がった身体が綺麗であるとは考えにくいものです。

食事量が減り肉づきが悪くなった身体は細くなりますが、スマートではなく「痩せ細った」という表現が適当でしょう。

綺麗になるには

その一方綺麗になるにはその定義にもよりますが、過剰な緊張を取り除くべきか・機能が低下している部位を鍛えるべきかといったように、目指す身体によって必要なものが変わってくるため、単に痩せることに比べると難しいものです。

そのため、綺麗になるには時間と労力が多少かかりますが、自分の身体と向き合い丁寧に身体づくりをしていくことで、身体は理想へと近づいていきます。

さらに身体は生活の土台であるからこそ、身体に磨きをかけることがライフスタイルをより素晴らしいものへと導きます。

痩せる≠綺麗になる

痩せる≠綺麗になる。

同じように捉えられがちですが、両者には大きな違いがあります。

また世間では、これをはじめ混同しているものが他にも存在するため、一つ一つの情報への注意が必要です。

それぞれの意味や過程を踏まえて考えることで、その違いが明らかになり自分に適した手段の選択へと繋がります。

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