MENU

しんどいだけの運動は調子を崩す

2021 7/24

「運動がとにかくしんどい」という方は、その運動を一度見直してみましょう。

もちろん、運動は身体を動かすものなので多少の疲労感が残りますが、それ以上に身体の心地良さや爽快感が得られるものです。

そのような身体への良い反応を感じられず、疲労感や倦怠感ばかりが残るのであれば、運動の取り組み方に何か問題があると考えられます。

目次

しんどいだけの運動は調子を崩すきっかけに

運動はしんどくて当たり前、反対にしんどくなければ十分な運動ができていないと思われていることもありますが、決してそのようなことはありません。

むしろ、その「しんどい」というものを基準に運動を続けていては、疲労の溜まりやすい部位を痛めてしまったり、過度な倦怠感から免疫力が低下し身体の調子を崩すきっかけにもなります。

大切なのは運動がしんどいかどうかではなく、運動によって身体に利益がもたらされているかどうかです。

運動の目的と結果

そもそも、なぜ運動をしているのかを考えてみましょう。

健康を維持するため、スタイルを良くするため、趣味のスポーツのパフォーマンスを高めるため。

といったように目的は様々であり、その目的によって運動の内容も変わりますが、それぞれの運動にしんどい必要があるのでしょうか。

例えばマラソンのタイムを縮める目的の場合、今の自分の限界値を向上させる必要があるため、どうしても運動にしんどさがついてきますが、それと共に心肺機能が高まるという反応も得られます。

しかし、同じランニングでも健康維持の場合であれば同じようなしんどさは必要なく、ランニングによって身体がスッキリすることや心がリフレッシュする感覚を得られているかが重要です。

運動の目的に応じた反応が得られているか

このように、とりあえずしんどければ良しとするのではなく、運動の目的に対して適切な反応や効果を得られているか確認することで、運動がより良いものになります。

また、しんどいだけでメリットの感じない運動を継続することは難しいものであり、運動が続かなくて悩んでいる方の理由はここにあるかもしれません。

運動は疲労やストレスを解消するもの

運動は本来、身体の調子を整え・引き上げるもの。

決してしんどいだけのものではありません。

むしろ疲労やストレスなどからしんどさを感じている時にそれらを解消してくれる手段であり、適切な運動習慣が身につくことで、あなたのライフスタイルはより快適になるはずです。

目次
閉じる